アダマスさん 『先生!このような状況の場合先生のこと…』 第4話
♪キーンコーンカーンコーン
生徒の下校後ウィッチはアコール先生を訪ねた。
あっあなたはシェゾさんのこと…。
あら?ばれちゃいました?
当然ですわよ!
実は私もシェゾさんのこと…
好きなんですの!
…。
アコール先生は黙り込んだ。
…ふふふっ
ごめんなさいね。私はもう諦めなきゃいけないかしら?
え?
ほら。ウィッチさん。告白なさったらどうですか?
なんとタイミングがい良い!校門の前にシェゾがいた。
あの…シェゾさん!
ん?なんだ。半人前。
なっなんですの?
…じゃなかった。あなたのことが…。
好きですの。
はあ?
だから…。付き合って…。
ふん。お前と付き合うと彼女というより妹だな。
うっうるさい!ですわ!
少し半泣きだった。
だったらもっと成長しろよ。そのために俺が見守ってやる。な?
…はい!
~おわり~
アダマスさん 『先生!このような状況の場合先生のこと…』 作者あとがき・管理人コメント
連載が終わってしまいました~!(泣)
まさかシェアル支持者のことをよそにシェウィが公式にしようとしていたなんて!!
いや~コンパイルさんやりますなwww。
(管)連載ありがとうございました。
公式の小説は私も初めて知りました。アミティが主人公のようなので、とても興味があります。今度買ってみようと思います。
またの投稿をお待ちしております♪
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